幸せを運ぶねずみ

令和の時代になってから初めてのお正月を迎えました。謹んで新年のお慶びを申し上げます。

昨年末には、お忙しいところ幼稚園運営アンケートにご協力くださりありがとうございました。日々、変化していく時代の流れの中で、より良い方向に幼稚園が発展していくためにするべきことや正すべきことの道しるべになりました。皆様からの貴重なご意見は日々の幼稚園運営や保育活動に良い形で反映できるように努めます。まだまだ至りませんが、これからも保護者の皆様のお力添えをよろしくお願いいたします。

2学期末に行った職員の話し合いでは、クラス運営の状況の共通理解を深め、同時に3学期に向けての課題や目標が掲げられました。進級や就学への繋ぎがしっかりとできる年度末にしていけるよう職員一同頑張ります。私も、一人ひとりの子どもたちの育ちの課題やクラス運営の目標がそれぞれ達成されるように保育運営のサポートに努めていきたいと思っています。

 今年はねずみ年。十二ある干支のスタートです。昔話にはねずみが登場する話がありますが、縁起が良く福を呼ぶ生き物として出てくることが多いです。「したきりすずめ」「おむすびころりん」「ねずみのすもう」など、良い行いをしていると、大変なことや辛いことがあっても最後は「めでたしめでたし」という結末が待っているという教えを伝えてきた日本の文化であるように思います。昔話のようにこの一年が、節々に「めでたしめでたし」となりますように。皆様のご健康とご多幸を心よりお祈りしています。

今年もどうぞよろしくお願いいたします。

園長 熊田佳美