継続は力なり

雨天で一日延期となったプレーデーは、心配なく過ごせる気候のもとで最後まで無事に行うことができました。それぞれの学年で同じ種目に取り組んだ子どもたちでしたが、一人ひとりが見せた姿はそれぞれが日々積み重ねてきた成長の姿でした。特に今年度が最後のプレーデーとなった年長児の姿には何度も目頭が熱くなりました。休日であったにもかかわらず、学区の幸三小からは前田校長先生がお越しくださり、本部の隣に設置していた園児席の年長児たちに「すぐに小学校に来てもいいですよ」と自信と励みになる言葉をかけてくださっていました。ご家族の皆様には、準備、競技への参加、保護者席からの声援、片づけなど様々な協力をいただきまして本当にありがとうございました。

子どもたちの腕力や脚力、持久力などは子鹿幼稚園の広い園庭で育まれているといっても過言ではないでしょう。アスレチックに連動した築山を走りまわったりのぼり棒にしがみついていたり、子どもたちは戸外遊びが大好きです。年少さんの女の子が雲梯(うんてい)の端から端まで一度も手を離さずにぶら下がりながら渡りきる姿には驚きながらも運動面のこれからの活躍が楽しみになったりもします。敷地が広く年数も重ねている園庭で子どもたちが安全に遊べるように、アスレチックと遊具の定期点検・メンテナンス、砂場の清掃消毒を毎年欠かさないように心がけています。今年度は築山の土留め丸太と遊具のブランコの取替を今学期中に行う予定です。園児はもちろん、園児の送り迎えに来る弟や妹もまっしぐらに乗りにいくブランコが新しくなりますので楽しみにしていてくださいね。また、これからの季節は、幼稚園近隣の公園にどんぐり拾いや木の実取りに出かけたり、園バスで千葉みなとポートタワーにドライブしたりと園外に出て秋の自然を満喫し、感性を磨いて来たいと思います。

園長 熊田佳美